大田市議会 2010-03-19 平成22年第 1回定例会(第5日 3月19日)
この理由につきましては財源の組みかえでございますけれども、当初、一般廃棄物処理事業債、充当率は75%で交付税バックが50%のものを合併特例債、充当率は95%、交付税のバック率は70%の有利な起債の方に振りかえたために財源の内訳が変更になっておりますので、そのようにご理解いただきたいと思います。 続きまして、63ページをお願いいたします。
この理由につきましては財源の組みかえでございますけれども、当初、一般廃棄物処理事業債、充当率は75%で交付税バックが50%のものを合併特例債、充当率は95%、交付税のバック率は70%の有利な起債の方に振りかえたために財源の内訳が変更になっておりますので、そのようにご理解いただきたいと思います。 続きまして、63ページをお願いいたします。
町債の内訳は自然公園整備事業債2,050万円、街路灯整備事業債7,150万円、一般廃棄物処理事業債940万円、特用林産債1,740万円、観光施設整備事業債2,290万円、観光資源活用事業債6,700万円、急傾斜地崩壊対策事業債940万円。
次に、一般廃棄物処理事業の限度額130万円増額し、補正後の限度額を1,040万円とするものでございます。これは高尾クリーンセンターの破砕機に対する起債対象経費の増に対するものでございます。充当率が75%で計上をいたしております。それから、臨時地方道整備事業費の限度額3,320万円増額し、補正後の限度額を5億2,030万円とするものでございます。
その新規事業につきましては、県営農業農村整備事業別石県営、能義県営、飯梨川県営、これについて6億2,200万円、団体営農道整備事業、これについて3,530万円、また公営住宅建設事業に1,680万円、一般廃棄物処理事業910万円、ふるさと融資貸付事業に1億1,100万円、地域文化財保全事業680万円、よって、合計この新規6事業に2億4,120万円を計上いたしました結果、昨年対比1億8,500万円の増に
次に、一般廃棄物処理事業費でございます。910万円の限度額とするものでございます。高尾クリーンセンターにプラスチック・シュレッダーを設置する工事費でございまして、充当率75%で計上いたしております。 消防施設整備事業費につきましては、限度額を660万円とするものでございます。消火栓新設工事、消防団ポンプ車庫新築工事でございまして、充当率90%で計上いたしております。
まず、起債の目的のところで一般廃棄物処理事業でございますが、不燃物処理、あるいは埋立処分施設の、今年度から供用開始いたしますので、施設、それから機械等の購入費を起債で賄うものでございます。限度額1,560万円でございます。 交通安全施設につきましては、安来・荒島線継続事業でやっておりますが、今年度も飯島地内を予定をいたしております。限度額1,200万円。
変更につきましては、一般廃棄物処理事業費7億1,830万円を9億6,130万円に変更するものでございます。これは、島田の最終処分場に係る起債でございますが、充当率が変更になりましたので、これの変更をお願いするものでございます。
それから、一般廃棄物処理事業でございますが、これは若干粗大ごみ処理施設の事業量の増加と、若干入札減とこれを差し引きしたもので320万円ばかり増加になっております。 それから、保育所の改築事業費、これは大塚保育所の分が平成4年度の事業に振りかわったということで、全額を減額さしていただいております。
それから、次の一般廃棄物処理事業でございます。これは、清瀬に建設いたしますところの粗大ごみ処理施設、それから、島田に建設予定の不燃物の最終処分場の建設費これらの補助残に対しますところの起債部分でございます。 それから、次の保育所の改築事業でございますが、これは防衛関係の補助で行いますところの大塚保育所の改築事業でございまして、設計と建築費の補助の残に対しますところの起債部分でございます。